弊所の想い・強み Our firm's strengths
想い
弊所は法人様及び個人様の税務顧問及び記帳代行をベースとし、創業支援と資産税業務を得意領域として行う税理士事務所です。
経営者様・資産家様はときに人の人生にかかわる重要な意思決定に直面します。
そのときに、自分が逆の立場であってもその判断をするというもののみを創造・提案・実行し、お客様を守る立場で仕事を遂行してはじめて、お客様にとってのサービス価値と社会インフラとして価値がでるものと考えております。
そのためには我々が第一窓口でないといけない。
弊所の社名である「Front」はその想いから命名しました。
一 第一相談窓口の『Front』になる
一 銀行・税務署その他関係機関対応の『Front』になる
一 資産対策及び事業承継対策の『Front』になる
私はこれまでの仕事経験の中でお客様に不利益な商材であっても、理屈と理由をつけてクロージングまで持っていくという現場を何回も見てきました。
もちろんそれはそれぞれの立場があり、経済循環のためには当然必要なものです。
しかし、お客様と税理士の基本契約体系である顧問契約によって、お客様にとって不利益になるご提案をしなくても良い、要は無理に売らなくても良いという選択肢を取ることができます。
そんな仕事はどこを探しても存在しない。
であればその立場での仕事を自分の人生をかけてやっていこう。
その想いを胸に、税理士事務所として独立開業致しました。
お困りの時は是非ご相談ください。
強み
代表者が若いこと
代表税理士の年齢は32歳（開業当時支部最年少）で税理士平均年齢は60歳以上と比べて圧倒的に若い
長いお付き合いを考えた時に向こう30年と考えても付き合っていけるので、中長期的な目線でのご提案が可能になる。
創業支援と資産税業務の両方に精通していること
某資産税系大手税理士法人と創業支援に強みのある税理士事務所の両方を経験しているため、両方の業務どちらの対応も可能。
医業のように内科・外科・皮膚科のように税理士業も専門分野がわかれております。
通業は創業支援なら創業支援のみ、資産税業務なら資産税業務のみと対応できる範囲がきまっておりますが両方対応可能となります。
また、当然自分の事務所経営にあたって創業から融資実行もしているためそのサポートは特に精通しております。
即レス・即対応
仕事の基本は即レス・即対応です。
税理士会計士業界は伝統的な業界であり、実際にはレスポンスが遅い連絡がつかないなどお客様のご不満の声も多い業界でもあり、一週間連絡が返ってこないなど当たり前の業界であります。
即レス・即対応を徹底するだけでストレスにならないことは理解しているため、守っていけるよう特に努力を追求したいと考えております。
担当者変更が頻繁には起こらない
事務所経営方針（将来的なものを含め）が、代表者が1～2名、重要な意思決定相談窓口担当者は基本税理士登録をしている者。人員は最大で10名と考えております。
大手税理士事務所や急成長税理士事務所の特徴として担当者が1年に2回変わるなどが頻繁に起こっております。
そうでもして成長するのは業界内での覇権を握り、マーケットルールを作るなどの意味があります。素晴らしいことです。
急成長することにより担当者が頻繁に変わってしまっては、理念を違うことをすることになるため、事務所経営方針とその体制を定めております。
各種専門家とのワンストップ体制
司法書士・弁護士・不動産会社・生命保険会社など、各分野の専門性を極めた、非常にレベルの高い専門家とのネットワークがあります。
名義変更手続き、遺言作成、不動産売却、生命保険の見直し等、ワンストップで対応し、その案件遂行にあたって適任な専門家を選定します。
例として
- 会社設立にあたっての登記業務は、レスが早い司法書士が適任
- 不動産売却にあたってのサポートは、業者への売り交渉が強い不動産会社が適任
と考え、各専門家をご紹介いたします。
代表者紹介
代表税理士
川田晃太郎
生年月日：1992年2月3日
資格
税理士 日商簿記検定一級
略歴
高校卒業後、日商簿記一級の取得を契機に税理士を志す。
税理士法人山田＆パートナーズ及び某大手創業支援特化型税理士事務所にて、約7年間の実務を経験。
勤務時代は法人及び個人の税務顧問業務のみに限らず、相続申告、地主及び未上場会社オーナーの相続対策、 未上場会社オーナーの親族内承継の立案・実行の業務に従事。
また、金融機関向けの税務相談・勉強会を行い、営業活動にも取り組んでいた。
独立後は、経験領域が多岐にわたることからお客様に最適なご提案内容を提供することに尽力している。
趣味
サウナ
好きなアーティスト
長渕剛、ブルーハーツ、サザンオールスターズ、あいみょん
Chatwork